クリニックへの転職を目指す看護師さんが知っておきたいクリニック求人の特徴

看護師がクリニックへ転職するときに気をつけたいポイント

看護師からクリニック

看護師さんがクリニックに転職したい時には、クリニックではどういったことが起こりうるのかを知っていることが大切です。

 

クリニックは病院とは違い、小規模な人数で経営しているケースがほとんどで、法人ではなく個人の場合も多いです。

 

保険関係などの福利厚生が病院と比べると手厚くないケースが多いということです。

 

もちろん中には働く人の環境を良くしようとしているクリニックもありますが、それは極少数ということを頭に入れておきましょう。

 

社会保険ではなく医師国保であったり、厚生年金がなく自分で国民年金に加入するケースもあります。

 

また、最初に試用期間を設けているケース(1ヶ月〜6ヶ月)が多いのですが、その使用期間内は保険加入などがないところもあります。

 

事前に確認しておく必要があるということですね。

 

クリニックは院長の人柄もポイント

クリニックの場合、院長の人柄がかなり重要になってきます。
クリニックは院長との人間関係が最も重要で最も難しいためです。

 

院長と自分が上手くやっていくことが大切ですが、いくら自分だけが何とか上手くやれても、問題が多い院長であれば、他の従業員との揉め事が絶えず、結果的に自分にしわ寄せがきます。

 

自分に合うかどうかという判断よりも、客観的に問題ない院長かどうかが大切です。

 

求人内容よりも事前確認を

勤務時間などの確認もしっかりと行う必要があります。
診察時間以外の勤務時間、例えばオープン前に30分掃除があるクリニックもあります。

 

入職後に知らなかったということがないように、面接時に重要な項目はしっかりと確認をとりましょう。

 

求人内容には午前9時〜午後5時となっていても、実際は違うということも少なくありません。

 

大切なことは事前に確認をすることです。
給与はもちろんのこと休日、勤務時間など確認するようにしましょう。

 

クリニックの場合、種類によっては土日が最も忙しいクリニックもあります。
特に美容系のクリニックでは土日出勤は多いです。

 

また、休憩時間も確認をしておきましょう。
稀に12時〜15時まで休憩というクリニックも存在します。

 

12時〜15時は来客がほとんどないため人件費を抑えるために休憩させるんです。

 

すると1日8時間勤務となっていても、9時〜20時まではクリニックにいる事になります。

 

自宅が近ければ帰宅もできますが、なかなか近所のクリニックを探すことは難しいです。特にハローワークや雑誌などの求人は事前情報が少ないことから注意しましょう。

 

こういった求人内容にだまされない方法はエージェントを利用する転職になります。

 

エージェント経由で、クリニックの実態を聞き出すことが出来るので「こんなはずでは・・」という事にならない確率を高めることができます。